Mar 4, 2022

ドイツ国内🇩🇪車内泊Demo取材旅行 2022年1月6日メモ

 



1月6日メモ

何時なのか判らないけれど、トラック達はエンジンをかけて、一台、また一台と、パーキングエリアをでて行く。一度エンジンをかけてヒーターを入れれば、車の中が暖かくなるな、と思いつつ、寝床で外の音を楽しんでいる。

7:23寝床に入ったままスマホを見ている。昨日移動中にラジオでSNSについて話しているのを聞いた。SNSが、テロ活動の連絡網になっていると言っていたのを以前、Twitterで見ていた。だけどそれは、デモや抗議散歩の連絡網になっているのが問題だから排除しなくてはいけないと、公的に反対分子の排除を促している。

SNSを覗くと、フランクフルトの昨日の出来事を書いているのを見つけた。

フランクフルト:水曜日に数百人が大規模な警察と一緒に走ります(05.01.2022)元日以来、フランクフルトの人々は毎日自由と自己決定を示してきました。 2022年1月5日水曜日、大規模な警察がフランクフルト-ボッケンハイムでたくさんのパトカーを確保し、安全に市内を案内しました。 多くの警察官は、デモ参加者と同じように、強制のない自由な生活を望んでおり、夕方にはトラブルメーカーの小グループを遠ざけました。 数十台の人員運搬車と無数の警察官が活動していた。

今、SNSで、1月8日にカールスルーエで承認されたデモが行われると書いてあるのを読んだ。
カールスルーエに帰ろう。
今から帰る事にする。今日は家に帰ろう。ホテルに簡単に泊まれないのは、困ったものだ。まあ、だからこの取材をやっている訳だけれど。

昨夜は食事をしなかった。ここのところ食べ過ぎなのと、運動不足で太っているのがわかる。お昼まで抜きだね。

さて起きよう。7:54。

今日の目的地のErkelenzに行く途中Jülichと書いてある表示があった。ここは今日、抗議散歩の予定がある場所で、今日行ってみようと思っていた先だった。Erkelenzに向かう前にJülichに立ち寄って、街の様子を撮影した。ここからの移動の途中の風景がとっても素敵に見えたので、道を外して小さな村を幾つか回ってみた。レンガ作りのさっぱりした街並みが、ここの住民の潔癖さの現れの様に見える。散歩している人達が、私の車の通過の為に、道の端に寄って待ってくれる。遠目で風景の一部として撮影する。

Erkelenzに着いたけれど、ここからAachenに行くことにした。

朝出発する時には2℃だったけど、今11:40は4℃。トイレに入ると、入口に黒人の女性が、何かをべらべらと話しかけるけど、何を言っているのかさっぱり判らない。ドイツ語には聞きえなかった。0.50€細かいコインで置くと、なんだか彼女に渡せと言ってるらしかった様で、お金を数えて、0.50€のコインを一個を置いてあるキッチンペーパーの様な紙の下に隠す様に置いた。

トイレを出る時さよならと声をかけると、彼女もさよならとドイツ語で言った。そのままアフリカに住んでも不思議ではない格好だった。頭だけがすっぽりかぶるだけの、布を巻きつけた様な帽子と、ふくよかな体がいいお母さんっぽい格好だ。

運転しながらも今もクシャミが出る。久しぶりに見た太陽に光と、外気温4℃に、まだ慣れていないのかもしれない。
小さなネーブル2個と胡桃を4個、サラダの葉っぱ2枚、パブリカを少し齧った。
Aachenまで後18分。

Aachen に着いて、街の様子を見てから、今日の目的地にしたDüren に行って16:45から待つつもりで車を停めて、新しいデモの予定の情報をチェックしていると、今日はDüren での予定が無くなっていた。急遽Jülich が18時なのをチェックし直して、今からなら間に合う筈だと思って早速Jülich に向かった。18分の距離だ。今日は何度もJülich の表示を目にして気になってはいた。来てみて良かった。12人くらいの少人数だけど、毎日抗議の散歩をしているそうだ。毎週月曜日にはお巡りさんも交えた、正式なデモも行なっているそうだ。

カールスルーエに向かう。3時間半の道のり。途中サービスエリアで寝た。夜中3:38に目が覚めた。電気自動車の充電をしている車が停まっている。トイレに行って帰ると、女性が後ろのトランクからコートを出して着ていた。随分長い間充電している。エンジンをかけられないのだろうか。冬は充電待ち時間が長いと寒くて大変だ。そんな心配はしなかったんだね。車を作る人も買う人も。
今4:17、まだ充電している。運転席の男性は、ずっと運転席に座っていた。女性がコートをトランクに戻している。やっと充電が終わったようだ。

寒いのでエンジンをかけてヒーターをオンにした。もう出発しよう。カールスルーエには6:50には到着だと、ナビが示している。まあ8時には帰れるという事かな。夜道を走るのには慣れて来た。外気温は2℃。5:00になった途端1℃、5:19には0℃になった。早朝は冷える。

車の中があったまるのに、随分長い時間がかった様な気がする。やっとあったまったので、休憩する事にした。やはり眠い。

日記追加1月6日

抗議散歩で、話した女性に以前もこうしたデモをやった事はあるのかと訊いた。今までは平和そのもので、一度もデモをやった事は無いそうだ。



ドイツ国内🇩🇪車内泊Demo取材旅行2022年1月5日メモ

 



2022年1月5日メモ

朝6:12に目を覚ました。昨日買ったインターネット容量が12GBあるので、使ってしまわないと、27日までには多過ぎると思った。

昨日のリヒテンシュタインの話を見つけた。

実は、今日は大きな勘違いをして、デモの予定を間違えてしまった。今朝までは合ってxいたんだけれど、朝日記を書いていて、日付を5日の筈が、6日と書いてしまった。そのまま、今日のデモの予定をチェックしていたら、6日に散歩では無く、デモと書かれている予定を見つけて、移動先を変更した。後30分で昨日決めた目的地のGescherを変更して、更に1時間先のIbbenbürenに方向転換した。

今日は横殴りの雨が止まず、変にモチベーションが下がりっぱなしだ。車から出たくない気分だった。

大家さんからメッセージを貰った。荷物が送り返されて来ているけど。あらま。

時間はあったので、遠回りしようとT字路に何度もぶつかって、結局元来た道に引っ返す事になった。引っ越した先が、このガソリンスタンドで入れなくても後でトイレを借りる為に、伸ばしておこうと思って入らなかった所だ。
ガソリンを満タン25ユーロ入れて、空気もチェックした。と言っても、初めて使う機種だったので、上手く使えず、スタンドの人に手伝って貰った。丁度お客さんが切れてた時だったのもあってか、面倒見の良い人だった。

これで3回目の空気チェック。
毎日200km以上走ってると、やはり空気は減っている。

それから、デモがある場所に行って、駐車場もチェックして。トイレに行くためにスーパーマーケットを探したけど見つからず、アオトバーンの休憩所まで9分で、そこに行った。帰りは18分だった。

その後デモの場所で待っていたけれど、もうすぐ18時という所で、次の予定をチェックしていて、やっと日付けを間違えていた事に気がついた。
仕方ないので、諦めて、カールスルーエに向かいながら、次を決めて移動する事にした。

カールスルーエに帰ろうかとも思った。ここから3時間半

Aachenまで行く事も考えた。
だけど、もう少し撮って行こうと思って、Jülichに向かった。

途中また休憩所で停まった時に、もう少し先に行こうと、また変更した。ここまで既に1時間走っているので、それに更に1時間31分走る事にした。

Erkelenzまで1時間半。
辿り着く1時間くらい前の地点で寝ようと思った。外気温は5℃に保たれている。雨は降ったり止んだり。

ずっと100kmくらいか、それ以下で、遅いトラックの後をついて走った。
目的地に後54分の地点でトイレのあるパーキングエリアに入った。トラックがぎゅうぎゅう詰に停まっていて、普通車が停まれる場所が用意されていない。それでも何とか、良い場所を見つけてトラックの邪魔にもならない場所で寝る準備ができた。21:00。

01:08。
少し寒くて目が覚めた。窓にしっかり覆いをした。以前は寝袋も一枚しかかけなくて大丈夫だったのが、もう一枚かける必要があるくらい冷えて感じる。それでも厚手の長袖シャツ一枚と冬用のヒートテック下着だけで暖かい。寝る時に、足は相変わらず靴下は履いていない。
ここのパーキングエリアにはもうこれ以上トラックが停まれ無いほどぎゅうぎゅう詰だ。今、もう一台入って来たけれど、どうしたんだろう。寝られるんだろうか。
ここに停まっているトラックの数だけ、人が眠っている。随分たくさんの人が、アオトバーンの一箇所に集まって静かに疲れをとっている。流石に毎日長く移動して、毎日雨ばかりで、少し気が滅入って来ている私は、今、少し不思議に安堵感を覚えている。01:35。寝よう。

01:44。
またトラックが入ってきて、諦めて出て行った。それでももう一台トラックが入ってきて、私の車の右手の方でバックする音が聞こえる。なんとか無理矢理停まれたようだ。後ろからトイレに行きたくて寄った車が、通る隙間を開けてあるんだろうかと、少し心配したりして、でも彼らはプロだから、そんな心配は無用だと思った。静かになった。誰もエンジンをかけていないけど、あったかく寝られるシステムを持っているんだろうなと思った。フロントガラスには、必ずカーテンが閉まっている。これは重要な保温になる。

シェア